ダイエット 5キロ 40代

40代のダイエットでは「体」を考える

 

アラフォーのあなた!もしかして、「今より2、3キロ痩せたらもう一度20代のころのように若くてきれいになれる」なんて考えていませんか?

 

そして、毎日体重計に乗っては、「食事はこんなに減らしているのに体重がまた増えている・・・」、あるいは「体重は少し減ったけれどお腹のたるみが取れない・・・」なんて一喜一憂していませんか?

 

実は、アラフォー世代では、「痩せる=きれいになる」という考え方は間違いです。

 

ところが、そういった誤った思考を持ちつづけている人は少なくありません。

 

そして、そういった考え方の人ほど、若々しい身体から遠のいているかもしれないのです。

 

実は、どんな年齢の方でも、体重が軽くやせているほうが美しいという思い込みは危険です。

 

確かに、タレントさんやモデルさんのような細い身体になって、おしゃれやファッションを楽しみたい、というのはとても自然な感情です。

 

でも、体重を落としただけでそうなれる、という思い込みは、とくに40歳代以降では通用しないと心得てください。

 

おそらく、この世代の多くが、「体重は変わらないのにボディーラインの出っこみ引っ込みが変わってきた」という経験をしていると思います。

 

そんな体形の変化は、実は、「太った」のではなく「たるんでいる」ことが大半です。

 

「太る」と「たるむ」は似て非なるものです。

 

なので当然、その対策方法もまったく異なるので、この違いに気づかずに体形が変わったからと、食事制限するだけのダイエットをしても何の改善にもなりません。

 

40歳代は、女性の身体にいろいろな変化が出る時期でもあります。

 

体形の変化だけでなく、生理の不順や白髪が生えてくるなど目に見える変化しかり、年々体力がなくなって自信がなくなったりもします。

 

でも、40歳代はまだ人生半ば。

 

若い頃の自分に戻ろうとするのではなく、ここから先の人生で輝けるようなダイエットを志すことが大切です。

痩せることについての思い込みを正す

 

久しぶりに姿見に全身を映してみたら、「なんだか前よりオバサンぽくなった・・・?」と、うろたえてしまった経験がある人、いませんか?

 

これを、「太ったせいだ」と思い込んで、「痩せなきゃ!」とばかりに食事制限を始める人が多いのですが、逆に、この思い込みこそが、あなたの身体をどんどん老けさせているかもしれないのです。

 

老けた身体を改善するのに必要なのはズバリ筋肉です。

 

実は、オバサンぽい見掛けの原因は、体形が変わったから!

 

体重が変わったからではありません←もちろん、明らかに太ってしまった場合を除きます。。。

 

それなのに、食事を制限するだけのダイエットを行っても、見掛け(スタイル)は元には戻りません。

 

とはいってもやはり、体形を整えるために食事を調整することは必要です・・・が、食事を減らすだけできれいにやせるのは20歳代までと心得てください。

 

30歳代以降では、ただ単純に食事量だけを減らすと、脂肪よりも先に、身体を引き締める役割を持つ筋肉が減ってしまい、その結果さらに身体がたるんでしまうことになりかねません。

 

二の腕のたるみ

俗にいう「お悩み御三家」、下腹がぽっこり・・・背中肉がはみ出る・・・二の腕がたぷたぷ・・・、これらは太ったのではなく、たるんでいるのです。

 

つまり、改善するには「痩せる」のではなく「引き締める」ことが必要だということ。

 

40歳を過ぎたら、やみくもに痩せても皮膚がたるんで老け感が増すだけ。

 

年齢を重ねたら、ある程度、脂肪によるハリがあるほうが若々しく見えます。

 

表現の仕方に抵抗があるかもしれませんが、目指すべきは「きれいに太る」ことです。

 

そして、たるみを除去してハリを取り戻すために必要なのは、筋肉をつけることです。

 

脂肪は筋肉の上についています。

 

なので、土台である筋肉が衰えてくると、その上に乗っている脂肪や皮膚もたるみます。

 

逆に、筋肉が鍛えられると、ある程度脂肪がついていても、程よくふっくらとハリのある引き締まったボディが保たれます。

 

しかし残念なことに、筋肉は加齢とともに衰えて、40歳代では20歳代のころより1割以上も減ってしまいます。

 

この原因は、加齢とともに筋肉を保つ成長ホルモンが減少することもありますが、最たる要因は運動不足です。

 

運動不足の人が、痩せようとして食事の量だけ減らしてしまえば、筋肉の源となるタンパク質が不足して、ますます筋肉を減らしてしまうことになってしまうのです。

 

もしかしたら、20歳代の頃に行ったダイエット方法が今でも通用すると考えている人がいるかもしれませんが、それは大きな間違い!

 

年齢が若い=生命カが高い時期、つまり、代謝がよく成長ホルモンの分泌が盛んで、タンパク質合成も活発なので、多少かたよった食事をしていても筋肉がつくられ、きれいに痩せられます。

 

ところが、40歳代以降は、細胞や筋肉の量が減り代謝も下がるので、若い頃と同じようにはいきません。

 

それどころか、極端な食事制限をすると、低栄養になって老け感が増してしまう結果に・・・、最悪の場合には、病気にもなりかねないのです。

 

40歳代からのダイエットでは、筋肉づくりや代謝に必要な栄養はきちんと摂りつつ余分なカロリーを排除し、それに加えて、年齢と体力に合った運動を組み合わせることが基本です。

 

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太っているという被害妄想をなくす

 

一般的に、女性には、「自分は太っている」という、いわば被害妄想者が多いようです。

 

実際、日本人女性(20〜49歳)の約8割が体重を落としたいという願望があるという調査結果がある一方で、その約7割は数値的には標準体形である、というデータもあるので、おそらく「太っている」というのは単なる思い込みである場合が多いと思います。

 

ただ、「太っている」と思い込んでいる本人は、強迫観念から常にダイエットを意識していて、食事制限によってストレスを抱え、その反動でドカ食いしてしまいリバウンドを繰り返しているというケースも少なくありません。

 

自分が本当に太っているかどうか、を知る指標として、BMI(ボデイ・マス・インデックス)があります。
最近ではポピュラーになっているので、知っている人が多いのでは。。。

 

BMIの計算式:体重(kg)÷身長(m)の2乗です。

 

ちなみに標準体重は、

 

標準体重:身長(m)の2乗×22

 

で算出できます。

 

そして、日本肥満学会では、肥満について下表のとおり定めています。

BMI

肥満度判定

18.5未満 低体重(やせ型)
18.5〜25未満 普通体重
25〜30 肥満(1度)
30〜35 肥満(2度)
35〜40未満 肥満(3度)
40以上 肥満(4度)

 

BMIは、身長と体重の関係から肥満度を数字で表したデータです。

 

「太っている」と思い込んでいる女性は一概に、「体重を○○キロ以下にしたい」と考えているケースが多いですが、そもそも身長が異なる人が同じ体重になるわけがありません

 

普通に考えれば、仮にまったく同じスタイルならば、背の高さが高い人の方が体重が重いのは当たり前です。

 

それを、体格の差を考慮せずに、「誰々が49キロだから自分も50キロ以下になりたい・・・」などと無理なダイエットをすれば体調を崩しかねません。

 

たとえば、身長が155cm、体重50kgの人なら

 

BMI=50(kg)÷1.55(m)の2乗=20.8:標準

 

身長が168cm、体重50kgの人なら
BMI=50(kg)÷1.68(m)の2乗=17.7:低体重(やせ型)

 

ということです。

 

低体重ではとても健康的とはいえません。

 

医学的には、BMI以外に体脂肪率も肥満度の判定に用いられていますが、ことBMIに関しては25を超えなければ太っていないということです。

 

なので、必要以上に「太っている」という思い込みをすることは摂食異常を招きかねず、そうなれば身体を老化させるだけだと心得て、まずは自分が本当に太っているかどうかから見直してください。

体重の増減に一喜一憂しない

 

体重計

体重計に毎日乗っている、という人はけっこういると思いますが、実はコレってあまり意味のあることではありません。

 

なぜなら、1日で体重が数キロも増減することはないからです。

 

また、数百グラム程度の増減は、体内の水分量の変化によって常に起こりうる現象なので、太った!痩せた!ということではありません。

 

一般的な日常生活を送っていれば、誰でも、朝起きしなの体重と夕食後の体重が違うのは当たり前と心得ましょう。

 

そうは言っても「体重が気になる」のは女心?!

 

それならば、健康的にウェイトダウンするのが大前提です。

 

身体に負担をかけずに体重を落とすには、体重の1割を3ヶ月で落とすのが理想だとされています。

 

たとえば、60kgから50kgに体重を落とすダイエットを目指すなら、まず最初の3ヶ月で6kg(60キロの1割)、つまり1ヶ月−2kgのペースで体重を減少させ、3ヵ月後に54kgになった段階で、次の3ヶ月で5.4kg(54キロの1割)落とすというやり方で行えば、身体に負担がかかりません。

 

そもそも、ふだん歩いたり、階段を上るときに体が重く感じたりすることがないのなら、体重を軽くすることを目指す必要はありません

 

体重に関していえば、もし身長が同じで体形(各部位のサイズ)もまったく同じ人同士を比べたとしたら、体重が重い方が筋肉も骨も詰まっていると考えられる、つまり健康だということ。

 

もちろん美容面でも、有利有益なのは、筋肉も骨もしっかりとついている=体重が重い人の方なのです。

 

それから、体重が軽いからと言って、脂肪が少ないと考えるのは間違いです。

 

体重がそれほど重くないのに脂肪がいっぱい、という隠れ肥満の人はたくさんいます。

 

ウエストや背中、ブラジャーのはみ肉などを指でつまんでみて、指の第一関節のあたりまでしっかりとお肉がつまめた人は、いくら体重が軽くても体脂肪が多い隠れ肥満です。

 

逆に、つまめないなら、筋肉がしっかりとついて脂肪が少ない身体ということができます。

 

隠れ肥満だと、少ない筋肉でたくさん脂肪がついた身体を動かさなけれぱならないので、疲れやすくなります。

 

そうなると、動くのが億劫になって運動不足になり、どんどん脂肪がついていく、という負のスパイラルに陥って、結果的に本当の肥満になってしまいかねません。

 

なので、毎日体重計に乗る位なら、鏡に映る体形をチェックしながらお腹や背中の脂肪をつまめるかどうかをこまめにチェックする方が意味があると思います。

 

体組成計の数字よりも、鏡に映る自分の姿が美しいか・カッコいいかを基準にしてください。

カッコいい体形には骨盤も大事

 

ダイエットをするということは、要するにカッコいい身体を目指すということですよね。

 

中には健康上の理由で痩せる、というケースもあるかもしれませんが、そうだとしても、見た目なんて気にしないというわけではないでしょう。

 

ダイエットを意識するときに気になる部位1位といえば「お腹まわり」でしょう。

 

以前はいていたパンツがキツイ、あるいは履けなくなったなど、お腹がポッコリ出てきたら「太った」と思いがちですが、実はそうとも言い切れません。

 

いつも背中を丸めて骨盤を後ろに倒した姿勢でいると、肋骨と骨盤の間の距離が短くなり、そうすると行き場を失ったお腹の脂肪や内臓が前や横に飛び出すことがあります。

 

つまり、ポッコリお腹は、太ったからではなく、姿勢の悪さに原因がある可能性もあるのです。

 

なので、ポッコリお腹を解消するなら、まずは姿勢を正して、肋骨と骨盤の距離を正規の位置に戻すことが先決。

 

その上で、引き締めを意識しながらダイエットに取り組んでください。

 

ただし、閉経後の女性のポッコリお腹は、内臓脂肪による可能性が高いです。

 

閉経後は女性ホルモンの分泌が減るため内臓脂肪がつきやすくなります。

 

内臓脂肪が多いと、体形を崩すだけでなく生活習慣病を招く恐れがあるので、食事制限や無理の無い運動を組み合わせてお腹の内側の脂肪を落とすことを目指してください。

 

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体形を整えるには運動が必要

 

カッコいい身体になりたい・・・
体形を整えたい・・・

 

と考えたとき、まず食事でなんとかしようと思う人が多いようですが、ズバリ!体形は食事では変わりません!!

 

その理由は、食事を減らしても自分の気になるパーツの脂肪がピンポイントで落ちるわけではないからです。

 

たとえば、「おなかを引っ込めたい」と思って食事を減らしたのに、お腹の贅肉は落ちない代わりにバストがしぼんでしまった、という経験をしたことことがある人もいるのではないでしょうか。

 

実際、食事制限のみのダイエットは、体形を整えるどころか崩してしまう可能性が大きいのです。

 

体形を整えようと思ったら、まず行うべきは運動です。

 

最適な運動はズバリ筋トレ!

 

ダイエット運動に最適な運動として、よくウォーキングが取り上げられますよね。

 

確かに、ウオーキングは健康を保つ上で有効で、特に心肺機能を高めるのにはとても効果的です。

 

加えて、歩数を多くすると、うつ病や認知症、心疾患、骨粗鬆症、高血圧症、糖尿病など、さまざまな疾病の予防になるというデータもあります。

 

また、運動習慣がない人が取り組むには、難易度が低く無理なく継続しやすい、というメリットもあります。

 

なので、ウォーキングを行うこと自体はとてもよいことです。

 

しかし、ウォーキングは万能な運動ではありません。

 

こと、体形を整えるという目的に関しては、ウォーキングは運動強度が高くないので、今の筋肉量を維持する程度の効果はあっても、増やす効果は見込めないので向いていないということです。

 

実際、たとえ1万歩歩いても、筋肉量自体はあまり増えません。

 

筋肉をしっかりつけて若々しい身体を保つためにも、筋トレとストレッチを同時に行うのが理想的です。

 

アラフォー世代ならまだまだ、自分が気になる部位の筋肉を鍛える筋トレを行えば、短期間でその部分のたるみが解消し引き締めることができます。

 

さらに、食事で摂ったタンパク質などの栄養素も、運動で刺激した部位の筋肉に多く届けられるため、体形がより整いやすくなるのです。

 

ただし、身体どこかにゆがみがある場合には、その状態のまま筋トレをすると筋肉が偏って発達してしまいボディラインが崩れる原因になるので、事前に必ずストレッチを行って、前後や左右均等に筋バランスを整えてから筋トレを行うようにしましょう。

 

でも、筋トレってキツそうだから続けられそうにない・・・
わたしは運動音痴だから筋トレなんて無理・・・

 

なんて思っている人もいるかもしれませんね。

 

確かに、身体を今よりも引き締めるためには、ややキツ目の運動が必要です。

 

トレーニングには、「過負荷の法則」というものがあり、これは、いまの自分の能力より少し強めのトレーニングをしないと筋量アップ効果は得られない、という法則です。

 

ということで、体形を整えるには、意識して筋肉を鍛える必要があるので、ある程度負荷がかかる運動が必要なのです。

 

筋トレで身体がガッシリしてしまうことなどない!

よく「筋トレをすると、ムキムキの身体になってしまいそうでイヤ・・・」などという人がいますが、そんなことは「絶対ない」ので心配無用です。←物事には「絶対」はありませんが、あえて「絶対に」と記しました。。。

 

若い頃ならまだしも、40歳代から普通に筋トレをしても、なかなかムキムキ体形にはなりませんし、なる方が大変です。

 

体形を改善・維持するためには、やはり筋肉刺激が必要ですし、そもそも筋肉をつけることに抵抗を感じること自体が間違っています。

 

人が1日に消費するエネルギーのうち約7割を占めるのが基礎代謝です。

 

基礎代謝とは、何もせずじっとしていても、生命維持活動のために消費されるエネルギーのことで、基礎代謝が高ければ、安静状態でも消費されるエネルギー量が増えます。

 

ということは、太りにくい体質になるには基礎代謝を高めることが重要だということ。

 

※正確には基礎代謝を含む代謝効率全般がアップしますが、ここでは便宜的に基礎代謝に注目しています。

 

誰もが理想とする「食べても食べても太らないカラダ」は、言い換えると代謝の高い身体のこと。

 

そして、この代謝において、エネルギー消費量が最も多いのが筋肉です。

 

つまり、筋肉量が多い人ほど太りにくくなるので、筋トレは、太りにくくなるためにも、女性らしいメリハリボディをつくるためにも、必要不可欠と言えるのです。

 

ただ、どうしてもキツいトレーニングは無理・・・というなら、EMSマシンに頼るのも一手かもしれません。

 

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40代のダイエットは姿勢を正すことから

 

前段で、体形を整えるためには「キツメの運動が必要」とお伝えしましたが、運動不足の身体にとっては、負荷の強い運動をしなくても、日常いつも正しい姿勢をキープすることを意識するだげで充分効果があります。

 

人間は常に重力の影響を受けているため、運動をしなくても、姿勢を保つためにいつも筋肉を使っています。

 

このとき働くのが、抗重力筋です。

 

抗重力筋のイメージ図

これらの筋肉は、姿勢を保つときに使われるので、正しい姿勢をとるだけで軽い筋トレと同様の効果があり、つまり自然に鍛えられるのです。

 

逆にいえぱ、ふだんの姿勢が悪い人は、抗重力筋がしっかりと働かず衰えてしまうので、ますます姿勢が悪くなり体形が崩れてしまうという悪循環に陥ることに・・・。

 

女性にありがちなのが、猫背で骨盤が後傾し、お尻が垂れた「垂れ尻猫背」と、猫背で骨盤が前傾して反り腰になりお腹がポッコリ出ている「反り腰猫背」です。

 

両方とも、見た目はオバサンぽく、おまけに肩こりや腰痛の要因にもなります。

 

なので、まずはキツい運動をしようなどと最初からハードルを上げずに、姿勢矯正から取り組んでください。

 

実際、姿勢が美しければそれだけで、見た目年齢が若返るはずです。

 

その上で、今よりもう少し引き締まった身体を目指すなら、筋トレに取り組んでください。

 

筋肉というのは、トレーニングを行うことで破壊され、それが48〜72時間(2〜3日程度)かけて修復されることで増強するという性質があります(これを、「超回復」といいます)。

 

運動後の筋肉痛は、筋破壊の証拠です。

 

ですから、一度筋トレを行ったらその後2〜3日は、筋肉を修復させるために休む必要があるのです。

 

もし十分に修復期間を取らないままトレーニングを続けると、筋繊維が破壊されたままの状態が続き、筋肉が増えていきません。

 

つまり、筋トレは、毎日ではなく週に2、3回行うのが最も効果的だということです。

 

いくらがんばって、それ以上のトレーニングを重ねても逆効果だということも知っておきましょう。

 

姿勢を正し代謝がアップする?!

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加圧式インナーBE PRESS(ビープレス)について

BEPRESSを手にする女性

20歳代の頃には感じなかったかもしれませんが、30〜40歳代の方たちは代謝の衰えを実感しているのでは?!

 

年を重ねると、筋肉量が減り姿勢がみだれがちになります。

 

姿勢が悪いと筋肉を使わない・・・というより、上手く使えずに体幹が衰え、体幹が衰えるとエネルギーが消費されづらくなる、つまりエネルギー消費が落ちるために体脂肪が蓄積されやすくなります。

 

まさに悪循環。

 

こうなると、どんなに食事制限をしてもなかなか痩せないという負のスパイラルにハマることになり、実際アラサー、アラフォーにはそういう人がとても多いです。

 

「昔は今よりもっと食べていたのに太らなかったのに」なんていう人は、まさにこのスパイラル真っ只中かも・・・要注意です。

 

ダイエットを考えるときに姿勢を意識することは大切です。

 

美しい姿勢を保つことで、骨格や関節、内臓などを正しいポジションに置くことができます。

 

たとえば、猫背や反り腰の人は、お腹がポッコリでていることが多いですが、これは内臓の位置が狂い、体幹が緩んでいることで起こります。

 

内臓が正しい位置にあればお腹がへこみ、また内蔵自体の働きも高まるため代謝も高まります。

 

それから、美しい姿勢、つまり姿勢をよくすることで、インナーマッスルが鍛えられます。

 

インナーマッスルとは、体の比較的深い部分にある筋肉の総称で、「深層筋」や「姿勢保持筋」とも呼ばれています。

 

それに対して、体の表面に近い部分の筋肉をアウターマッスル(表層筋)と呼びます。

 

インナーマッスルが鍛えられることで筋肉量がアップして代謝が上がるとともに、美しい姿勢が保たれて胸が開きます。

 

胸が開くと呼吸が深くなり、呼吸が深くなるとエネルギーを消費しやすくなるという好循環が生まれます。

 

BE PRESSは、姿勢を改善して負のスパイラルから脱却する、という目的で商品設計された商品です。

 

加圧式インナーBE PRESSの特徴

BEPRESS

BE PRESSのこだわりは、筋肉に合わせた6つの編地と5段階の着圧パワーです。

 

着圧のかけかたは、開発者の女性が自ら実際に、数多くの試作品の背中に、いろいろなパターンでガムテープを貼って、パワーの入り方を検証したというから念が入っていますね。

 

「ここに貼ると動かしやすい」とか「ここに貼るとこちらが動かしずらい」とかを考えて、人間工学に基づいて決定したというから、着やすさは折り紙つき?!

 

商品を見るとわかりますが、BE PRESSでは、パーツパーツで着圧ラインの編み方が微妙に違えてあります。

 

ラインの編み方で、着圧の強弱やパワーの張り方・方向などを違えて、人体の動きに合った、言い換えると、動きやすいのに引き締め感が適度に高い商品になっています。

 

いくら加圧式といっても、着用している最中に不快感や息苦しさを感じるようでは継続が難しくなって、結局、効果に結びつきません。

 

BE PRESSは、そのあたりを的確に考慮して開発されているので、インナーとして四六時中身に着けてヨシ、エクササイズ時に着用してヨシ、と効率的です。

 

BE PRESSのアプローチポイントは3つ。

 

まず1つ目のアプローチは背中です。

 

背中のクロスベルトについては、年配の方はご存知かもしれませんが、タスキ掛け効果ウエスト引き締め効果があります。

 

実際、昔の日本人には肥満が少なかったというデータがあり、それは着物(和服)を着ていたから、という見解があります※諸説あり。

 

和服を着ると、帯でウエストを締め付けるとともに、日常で身体を動かす際には、タスキ掛けをしていたことから、自然に正しい姿勢が保たれていたと考えられているのです。

 

そういった意味では、猫背の人は要注意です。

 

猫背の状態では、背筋がいつも緩みがちなので、背中周りに贅肉がつきやすくなります。

 

BE PRESSは背中のクロスベルトについて、その取り付け位置にこだわっています。

 

クロスベルトが肩甲骨にかかる位置にあると、身体の動きが阻害されてしまいます。

 

肩甲骨周りの大きな筋肉を動かすことで、エネルギー消費が増えて代謝アップにつながるので、ココはとても重要なポイントです。

 

BE PRESSは、あえて肩甲骨にかからない位置にクロスベルトを配しているので、着圧を感じつつ動きやすいように配慮されています。

 

2つ目のアプローチは体幹です。

 

BE PRESSは、体幹をサポートして痩せやすさを促進させます。

 

体幹とは、主に両腕・両脚(四肢)を除く胴体を指します。

 

お腹周りには複数の筋肉がありますが、そのうちの1つが体幹を安定させるインナーマッスルで、お腹を引き締める、いわばコルセットのような働きがある筋肉です。

 

わかりやすくいうと、お腹をグッと引っ込ませるときに使う筋肉です。

 

人がお腹を引っ込ませた状態では、腹部のインナーマッスルが働いて体幹が安定します。

 

安定した体幹ができると、その周辺の筋肉も連動して働きやすくなり、エネルギー消費が上がるため、メリハリボディにつながります。

 

BE PRESSには、お腹周りにもクロスベルトが配してあり、これは、着用しているときにいつも体幹を意識できるための工夫です。

 

3つ目のアプローチはわき腹です。

 

BE PRESSは、腹部の両サイドから、また、バストが下がってしまわないように、バスト下にも着圧をかけています。

 

また、着圧だけではふっくらしたバストを損なってしまう恐れがあるので、バスト部分にはシャーリング加工も加えられています。

 

BE PRESSは、女性らしいメリハリボディをつくりだせるように、パーツパーツで着圧に強弱がつけられているのが魅力です。

 

さらに、BE PRESSには、補正下着の考え方も取り入れられています。

 

市販の補正下着って、お肉を上げたり寄せたりしながら、下から着ますよね?

 

実は、BE PRESSは下から着るのが正解です・・・というか、上からはキツくて着れません。

 

インナーとして考えると、ちょっと面倒くさいかもしれませんが、BE PRESSは下からストレスなく着用し、余ったお肉をしまい込むのが正解です。

 

これについては、メーカー担当者の話としてちょっとした裏話があり、BE PRESSのイメージキャラクターを務める香川沙耶さんが、「ボディラインを整える意味で最適!」と絶賛して、イメージ撮影で着用した商品を気に入って、着用した3枚とももらって帰ったそうです。。。

 

それから、BE PRESSはモニターテストを行っています。

 

まず基本的なデータとして、人は1日に消費するエネルギーの内、何もしなくても消費されるのが70%、日常の生活活動で消費されるのが30%といわれています。

 

このうち何もしなくても消費する代謝とは、生体の生命維持のために最小限必要な代謝=基礎代謝です。

 

基礎代謝を上げることができれば痩せやすくなるというのは、よく知られたところですが、基礎代謝を上げるために何が必要か、というと、筋肉量を増やすことが有効とされ、筋肉量を1kg増やすと、基礎代謝は50kcal増加するといわれています※諸説あり。

 

これはつまり、何もしなくても、消費エネルギーが1日あたり50kcal増えるってことなので、そうなれば当然、痩せやすくなります。

 

BE PRESSは、メーカー調査として、3ヶ月間都内のジムでBE PRESSの着用あり・なしで有酸素運動を行った結果、基礎代謝量がどのように変化するのかをモニターテストしました。

 

BEPRESSのモニター結果

 

その結果、たとえば30代では52kcal、50代では25kcalの基礎代謝の増加が見られたそうです。

 

数値の変化には、年齢や個人の資質がからんでいるため一概には言えませんが、モニター結果は事実を反映しているので、それなりの効果があったことは間違いありません。

 

ちなみに、2018年6月に発売になったBE PRESSですが、これまでの購入者層は40歳代が一番多いそうです。

 

もしかしたら、アラフォー世代が一番代謝アップを実感しているのかもしれませんね。

 

購入に当たっては、BE PRESSはサイズがS/Mの2サイズ展開となっています。

 

日常的にMサイズ相当の洋服を着用しているなら、BE PRESSではSサイズでOKとのこと。

 

一般的に「中肉中背」の方なら、メーカーの開発担当者さんはSサイズをオススメしていました。

 

キツ過ぎることはないので、しっかりと引き締めを感じて、着圧効果を得てください。

 

もちろん、最初はサイズ的に不安があるというなら、Mサイズから始めてSサイズを目指す手もありでしょう。

 

最後に、BE PRESSは、エクササイズ中はもちろんですが、日常のインナーとして着用して姿勢を正し代謝アップを狙うモノなので、毎日清潔な状態で着続けるのが理想です。

 

そういう観点でいうと、やはりセット買いが有利では?!

 

単純計算すればわかることですが、7枚セットが断然お得!公式ページでは53%オフ価格で購入できます。

 

もちろん、着用感やサイズをとりあえず試したいというなら1枚買いもアリ!詳細は公式ページで確認してください。

 

アラフォーのダイエットには食事も大事

 

やせたいと思ったとき、だれもがまず食事のカロリーを減らすことを考えがちです。

 

最近でこそさすがに、カロリー神話に振り回される人は少なくなってきたとはいえ、少し前までは、こんにゃくや豆腐などの低カロリー食品だけをとって、いかに摂取力ロリーを減らすかだけに一生懸命になっている人がたくさんいました。

 

もちろんダイエットにおいて、消費するカロリーよりも摂取するカロリーを抑えることは大原則ですが、減らすことばかりにフォーカスしてはダメ。

 

ただ単に摂取カロリーを抑えると、必要な栄養分までが不足し、げっそりとしてしまいます。

 

とくに40歳代以降は、痩せるだけでは老け感が増すだけだというのは前述したとおりです。

 

それどころか、下手にカロリー制限をすると、代謝に必要な栄養が不足してしまい、身体が低燃費に切りかわって、逆にやせにくくなる場合だってあります。

 

勘違いしてはいけないのは、栄養=カロリーではないということ。

 

食品の中には、高カロリー・低栄養のものは意外と多く・・・菓子パンやスナック菓子などは典型例ですが、、そういった食品ばかり食べていてはダイエットと真逆の方向に進んでしまいます。

 

ダイエットでは、カロリーに振り回されず、必要な栄養ががきちんととれる食品を選ぶことが大切です。

 

体形を維持するには、代謝に必要なビタミンやミネラル、筋肉をつくるタンパク質のほか、40歳代以降では、女性ホルモンが減少し骨密度が急激に減りやすくなるので、カルシウムもしっかりとるべきです。

 

さまざまな食品をバランスよく食べることで、栄養を補なって、自然と代謝が上がり、太りにくい体になります。

 

極端な糖質制限は逆効果?!

糖質制限することで痩せる、ということが広く知られるようになったので、炭水化物を極限まで減らしている人もいるかもしれませんね。

 

確かに、糖質は最も太りやすい栄養素です。

 

通常、糖質を摂取すると、血糖値が急激に上昇し、これを下げようとインスリンというホルモンが分泌されます。

 

インスリンには脂肪を溜め込む働きがあるため、糖質を摂取するほど脂肪がついてしまうのです。

 

そして、一般的に現代人の食事は、過糖質だといわれます。

 

毎日外食で、ラーメンや丼物、パスタなどを好んで食べたり、スイーツやお酒の摂取が多い場合は、意識して糖質を控える必要があるかもしれません。

 

ただ、糖質制限ダイエットには落とし穴もあります。

 

糖質を制限するには、1日の摂取カロリーは減らさないことが原則なので、炭水化物を減らす代わりにタンパク質や野菜をしっかりとらなければなりません。

 

ところが現実には、肉や魚、野菜類のみでカロリーをまかなうことは難しいため、摂取カロリー不足に陥りがちです。

 

そうすると、痩せるには痩せたけれど、脂肪だけでなく筋肉まで落ちてげっそりとしてしまい、かつ女性ホルモンが正しく分泌されにくくなって老化が進んでしまう事態になりかねません

 

さらに、糖質は脳を働かせるためのエネルギー源でもあるので、思考力に悪影響を及ぼす恐れもあります。

 

何より、この先ずっと炭水化物を食べないで生きていくことはできませんよね?

 

継続できない方法では、一時的に痩せることができてもリバウンドの可能性大です。

 

そういったワケで、極端な糖質制限はおすすめできません。

 

血糖値を急激に上げないためには、GI値を意識して、糖質を摂取してください。

 

GI値とは、グリセミック・インデックスの略で、糖質が血糖値を上昇させるスピードを数値化したものです。

 

なるべく、GI値が低い食材/低GI食品を食べることで、糖質を摂っても太ることを防止できます。

 

もちろん、食べ過ぎは厳禁ですが・・・。

食材

高GI(80以上)

中GI(60以上80未満)

低GI(60未満)

穀類、パン類、麺類 白米、もち、食パン、フランスパン、ロールパン、うどん、ビーフン 赤飯、ベーグル、クロワッサン、パスタ、中華麺、コーンフレーク 玄米、五穀米、全粒粉パン、ライ麦パン、そば、全粒粉パスタ、春雨、オールブラン
野菜 じゃがいも、にんじん 山芋、長芋、里芋、とうもろこし、かぼちゃ、切り干し大根 さつまいも、ごぼう、れんこん、ねぎ、玉ねぎ、トマト、キャベツ、大根、ピーマン、なす、セロリ、きゅうり、白菜、ほうれん草
果物   すいか、パイナップル りんご、バナナ、メロン、柿、梨、いちご、みかん、レモン、アボカド、パパイヤ

上表は代表的な食材をGI値ごとに分類したものですが、その他の食材についてはインターネット等で調べてみてください。

 

ちなみに、肉類や魚類については、ほとんどが低GI食材に分類されています。

 

タンパク質を積極的に摂取する

筋肉の合成にはタンパク質が必要です。

 

なので、ダイエット中にはとくにタンパク質の摂取が重要になります。

 

ところで、タンパク質には、動物性(肉、魚、たまごなど)と植物性(大豆製品など)があります。

 

なんとなく大豆製品など植物性の方がヘルシーなイメージがあるかもしれませんが、実は、筋肉をつくる作用については動物性タンパク質の方が効率が高いといわれています。

 

植物性タンパク質の筋肉合成作用は吸収率の面で劣っているため、しっかりと肉や魚からタンパク質を摂取してください。

 

もちろん、植物性タンパク質にも効果がないわけではありませんが、一般的に大豆製品は脂質を多く含むためカロリーも高めになりがちです。

 

なので、動物性と植物性をバランスよく摂取することが大切です。

 

1日に摂取すべきタンパク質量は、自分の体重の数字×1gです。

 

つまり、体重60kgの人なら60×1g=60グラムということ。

 

さらに、タンパク質の摂取のしかたにも注意が必要です。

 

実は、身体が一度に吸収できるタンパク質量は限度があるので、一気にまとめて食べても吸収しきれずにムダになってしまうと言われています。

 

仮に、1日60gのタンパク質を摂取するなら、これを3食で均等に割って、1食で20gずつ摂るのが理想です。

 

朝食に卵や豆腐、昼食に肉、夜に魚という風に、なるべく3食均等に、いろいろな食品からタンパク質を補いましょう。

 

往々にして、脂質や炭水化物は、何も意識しなくても、食事をすれば勝手に摂れてしまいますが、タンパク質に関しては、かなり意識していないと1日必要量を摂ることは難しいと思います。

 

簡単!栄養&カロリー計算のサイトなどで、各食材のタンパク質含有量を確認して食生活を送ってください。

 

和風はダイエット向きとは限らない

よく「カラダのことを考えて、食事は和食中心にしている」という人がいます。

 

また、そういった指導もよく見聞きします。

 

和食というとへルシーで、ダイエットにもいいイメージがあるので、和食中心の食生活なら安心という気持ちがあるのでしょう。

 

一汁三菜

本来、和食は一汁三菜を基本としたメニューです。

 

ご飯、汁物、おかず3品ということですね。

 

ご飯でエネルギー源となる炭水化物を、汁物で水分やミネラルを、おかずでタンパク質その他の栄養素を摂る、バランスのよい食事です。

 

これなら、ダイエット中でも問題ありません。

 

ところが実際には、和食といいつつ、蕎麦(うどん)だけ、おにぎりと汁物だけ、あるいは麺類+ご飯物といった炭水化物と炭水化物の組み合わせなど、単に和風のメニューを食べているという人が多いのでは?

 

これは和食ではなく和風です!

 

これでは栄養がかたよって、ヘルシーどころではありません。

 

ここで再確認!

 

和食と和風はまったく違います。

 

単に和風の物を食べるのではなく、栄養バランスを考えて食事をしてください。

 

それともう一つ、和食メニューを一つ一つ見てみると、砂糖やみりん、酒など、糖質が多い調味料を使う料理がけっこう多いです。

 

たとえば、和食のおかずの代表格「肉じゃが」は、食材にじゃがいも、調味料に砂糖と、かなり糖質が多め。

 

これをご飯と一緒にたくさん食べていたら太りますよね。

 

基本的には、和食中心にするのはよいことです。

 

ただ、元来、和食はお米を中心にしているため、味の濃いおかずが多くご飯が進みやすく、その一方で、意識的していないとタンパク質が不足しやすいので、ご飯は少なめにして野菜や肉、魚などのおかずをしっかり摂ることを心がけましょう。

 

 

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正しいやり方なら40歳代でもきれいに痩せられる

 

以上、アラフォー世代が、きれいに痩せるためのポイントをお伝えしました。

 

繰り返しになりますが、若い頃の身体といまの身体は違います。

 

そのような状況の中でダイエットを成功させるために大切なのは、「まず頭で理解していること」ではないかと思います。

 

正しい方程式を頭で理解していれば、日常のちょっとした行動に変化が出るはずですし、、その積み重ねが美しい身体を保ってくれるのです。

 

このサイトを閲覧してくださったなら、ぜひ正しいダイエットを実践して、健康で美しい身体を手に入れてください。